県小学生ソフトテニス 古幡・髙橋初V

 

小学生ソフトテニスの全日本選手権県予選を兼ねた第36回県選手権は6日、塩尻市中央スポーツ公園庭球場で開いた。中信勢は男子で初優勝した古幡悠馬・髙橋洸貴組(穂高西6・穂高北6、あづみ野クラブ)をはじめ、男女計5組が4強入りし、全国大会(7月26~29日・愛媛県今治市)出場を決めた。

男女とも7ゲームマッチ。男子(出場31組)、女子(同39組)とも3、4ペアずつの予選リーグを行い、各組1位の男子8、女子12ペアが決勝トーナメントへ。
古幡・髙橋は決勝で宮本愛翔・藤澤瑞樹組(辰野クラブ)と対戦。宮本は返球しづらいサウスポーだが、髙橋が力強いレシーブで対抗し、パワーで圧倒。古幡は巧みなカットサーブで相手のミスを誘い、最後まで攻撃の手を緩めず4-1で快勝した。
2人は4年生の夏からペアを組み、これまで春夏の全国大会に計3度出場。ただ、決勝は髙橋のファーストサーブがほとんど決まらず、次の全国に向けた課題に。
2人は「初戦から互いに調子が悪かったが、それでも優勝できたのは良かった。全国ではミスを減らし、全力を出し切りたい」とうなずいた。
女子は高橋銀心・下里鼓組(ともに池田6、あずみ松川ジュニアクラブ)が決勝に進んだが、春の全国大会(3月・千葉県)8強の義家來実・青木未来組(長野JSTC)に1-4で敗れて2位。
際どいコースを攻められ、必死に食らいついたが、力の差を見せつけられた2人は「勝つつもりで挑んだので悔しい。気持ちを切り替え、全国でリベンジしたい」と誓った。
中信勢はこのほか男子3位の堀汰成・宮本康平組(ともに松川5、あずみ松川)、女子3位の太田花音・黒岩陽夏組(ともに穂高北6、同)、同4位の伊藤光夏・丸山花歩組(ともに松川6、同)が全国切符を手にした。
(高山佳晃)


投稿者: mgpress