小学生と父親ら「ガンプラ」に熱中

塩尻市の野村子ども会育成協議会は7日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボットのプラモデル「ガンプラ」を親子で作る講座を、野村公民館で開いた。小学生と父親ら65人が参加し、3種類の中から事前に選んだ好きなロボットを作った。
市中央公民館主事の安藤寿秀さん(34)が指導。ガンダム、ガンキャノン、ザクのプラモデルの中から1人一つを受け取り、細かいパーツを切り取り、説明書を見て組み立てた。工具を持ち込む作り慣れた父親もいて、初めて作る子どもに熱心に教えるなど、親子で夢中になっていた。
広丘小学校2年の劉斗君(8)、同1年の赳斗君(6)の息子2人を連れて参加した齊藤考哉さん(35、広丘野村)は「ガンプラは小学生の頃よく作った。息子たちはガンダムを知らないがロボットに興味があり、この機会に一緒に作ることができてよかった」。劉斗君は「切って組み立てるのが面白い。お父さんと家でまたやってみたい」と楽しそう。
講座は、親子の絆づくりや地域住民の交流を目的に年5、6回開く「野村子どもひろば」の一環。今年初め、吉田公民館で開いたガンプラ作り講座が好評だったため、野村公民館でも初めて開き、予定した人数を大幅に上回る参加者が集まった。
(丸山知鶴)

投稿者: mgpress