全国選抜ジュニアテニス県予選 女子シングルス中島V3

15歳以下テニスの中牟田杯全国選抜ジュニア選手権の県予選は4、5日、松本市の信州スカイパーク庭球場で行った。関係分は女子シングルス(出場45人)で中島由佳(エムスタイルアカデミー、丘中3)が3連覇した。
男子ダブルスと女子シングルスは6位まで、男子シングルスは4位、女子ダブルスは5位までが全国大会(10月30日~11月4日・福岡市)予選の北信越大会(9月7~10日・富山市)へ。
関係分の北信越出場者・組と順位は次の通り。
◇男子▽シングルス(2)前川泰威(エムスタイル、鎌田中3)(3)犬飼拓真(同、松島中2)▽ダブルス(1)前川・佐藤(須坂墨坂中3)(2)犬飼・大野蒼真(同、高綱中2)(5)上條麟之介(同、筑摩野中2)・中村(箕輪中2)(6)岡紀良(すがの台ク、菅野中1)・篭田(伊那春富中1)◇女子▽シングルス(4)森百花(松商学園高1)
このほか男子シングルスの石垣秀悟(松商高1)と中島暁(エムスタイル、丘中1)、女子ダブルスの下平瑠里(伊那春富中3)・中島由佳組が県協会推薦(県予選免除)で北信越大会に出場する。

不調も諦めず自身の展開に

「連覇の重圧もあり本調子ではなかった」という中島だが、準決勝で6月の全日本選手権県予選で敗れていた高校生の森に6-3で雪辱し、自信を持って決勝へ。
ダブルスではペアを組む下平との決勝は、自身のショットの不調を考慮して序盤に攻め急がず、じっくりと構えて自分のリズムに持ち込む作戦を選択。
強打の相手を巧みなストロークで後方へ下げさせ、甘い返球をネット際まで出て仕留めたり、相手のミスを誘ったりして得点を重ねた。終盤に相手が集中力を切らすと一気に畳み掛け、最後も「自分の形」というネットプレーで締めくくり6|1。「苦しくても諦めずに戦えたのが収穫」とうなずいた。
昨年は北信越7位で全国に進んだが初戦敗退。「今年は北信越優勝で全国へ」と力を込めた。

(松尾尚久)

投稿者: mgpress