ソフトテニス県高校シングルス大会 男子 倉科(松工)がV

ソフトテニスの第23回県高校シングルス選手権は1日、男女各80人が出場して松本市浅間温泉庭球公園で開いた。中信勢は男子の倉科光希(松本工業2)が決勝で逆転勝ちし、初優勝した。
5ゲームマッチ。男女とも4人1組で予選リーグを行い、1、2位が決勝トーナメント、3、4位がBトーナメントに進んだ。
男子決勝で倉科は三嶋響弥(長野俊英2)と対戦。ドロップショットを巧みに返されるなどいきなり2ゲームを先取され、後がなくなった。
しかし、ボールのコントロールを重視した戦術に切り替えて主導権を奪い返すと、強まる雨に相手のミスも手伝い、3ゲームを連取した。
「優勝を狙っていたのでうれしい」と倉科。ソフトテニスはほとんどの大会がダブルスのみだが、「シングルスは自分の力だけで戦わないといけない。自信になる」。
3年生と組んで出場した8月のインターハイは3回戦で敗退。来年はそれを上回る成績を目指し、「相手を動かす配球や、ストロークに力を付けることを意識し、技術を磨きたい」と力を込めた。
女子決勝トーナメントで中信勢は、堀内琴葉(田川2)が決勝に進み、木村日恵(長野1)に1-4で敗れて2位だった。
(大山博)


投稿者: mgpress