9人制バレー県予選 男子 松本市役所V2 女子は大町ク

9人制バレーボールの全日本総合男女選手権の県予選は9日、池田町総合体育館で開いた。男子は松本市役所が2連覇で10度目、女子は大町クラブが2年ぶり5度目の優勝。県代表として全国大会(11月29日~12月2日・大阪市)出場を決めた。
男女ともクラブ・実業団の各5チームが出場し、トーナメントで争った。
男子第1シードの松本市役所は初戦の準決勝でOKAYAをセットカウント2-0(21-17、21-16)で下し、決勝は昨年と同じ大町クラブとの対戦に。
松本市役所は第1セットを追い上げられながらも23-21で逃げ切ると、第2セットは立て続けにサーブを決めるなどして21-18でストレート勝ち。
エースが高い打点から力のあるアタックを打ち込む相手の攻撃に苦しみながらも、攻守に全員が関わる持ち味を発揮し、広角でアタックを仕掛け、粘り強くボールを拾った。
「全員が良い状態で臨めたのが勝因。2戦とも戦力が拮抗(きっこう)し、少しでも油断したら負けかねない状況で、正確なプレーができた」と中村翔主将(30)。
7月の全日本実業団選手権で決勝トーナメントに進み、強豪のパナソニックエコソリューションズ津(三重)をフルセットの末に破った(32強入り)ことでチームは勢いが増しているという。中村主将は「今回は8強が目標」と力を込めた。
女子決勝は大町クラブが佐久総合病院を2-0(21-16、21-15)で破った。女子は2位の佐久総合病院も補填(ほてん)枠で全国大会に出場する。
(大山博)


投稿者: mgpress