「信州ACEプロジェクト」大学生対象ワークショップ

健康づくり楽しく学ぶ

県と松本保健福祉事務所は26日、「信州ACE(エース)プロジェクト」で大学生を対象にしたワークショップ「松本のまちなかでACE体験!」を開いた。健康づくりにあまり興味がない若い世代を対象に、楽しみながら学ぶ初めての取り組み。信州大と松本大の学生と教員約20人が参加した。
ウオーキングとACEランチ体験の2本立て。信大経法学部の武者忠彦准教授のゼミ3、4年生と、松本大スポーツ健康学部の根本賢一教授のゼミで、健康運動指導士を目指す4年生らが参加した。
ACEランチは、県産品を利用した健康に配慮したメニューなどがある「信州食育発信3つの星レストラン」登録店で、障害者就労支援施設の「コミュニティーカフェてくてく」(松本市元町)で。
豆腐と合いびき肉のハンバーグ、素揚げや生野菜がたっぷりの「てくてくプレートランチ」を味わった。減塩しょうゆを使ったり、野菜を140グラム以上入れたりと、健康に配慮したメニュー。
ウオーキングは、エネルギー消費に効果的な歩き方などを教えてもらい、信大松本キャンパスからてくてくまで周辺の約5キロを歩いた。
信大4年の古城道崇さんは「早歩きをし、日ごろ使わない筋肉を使った。ランチは野菜がたっぷりでありがたい」。
信州ACEプロジェクトは、世界一の健康長寿を目指し、生活習慣病の予防に効果があるAction(体を動かす)、Check(健診を受ける)、Eat(健康に食べる)を表している。
(八代けい子)

投稿者: mgpress