夢のカフェ開店 松本の中平さん城西の古民家を再生

松本市城西にご飯が食べられるカフェ「CAFEYUKI.RI」がオープンした。古民家をリノベーションした手作り感あふれるフロアで、店主の中平梨恵さん(26)が一人で切り盛りする。モーニングとランチを提供し、カフェは通しで営業。「ゆっくり、のんびりと過ごしてほしい」と話す。
中平さんは長野市出身。結婚を機に松本市に来た。昔から食べ歩きが好きで、「いずれは、カフェをやろう」と心に決めていた。保育士として働きながら、参加したゲストハウスイベントでいろいろな人と話すうち「今、やってみよう」と思い立った。仕事を辞め、カフェのバイトや物件探しを並行して行った。
今の場所にたどり着くには1年近く費やした。知り合いに勧められた古民家の貸し店舗を見たとき「すぐに自分の思うカフェがイメージできた」と言う。大家さんに「好きにやっていいよ」と言われたのも決め手になった。
店内は相席でも気にならないよう大きめのテーブルを置いた。カウンターやソファもあり、全12席。午前7時半から営業し、10時までの朝食はワンプレートの5品にご飯とみそ汁が付いて650円。ランチ(11時半~午後2時ころ)は900円。大きな土鍋で炊くご飯がなくなり次第終了。午後4時までカフェメニューが楽しめる。
中平さんは「朝ごはんをきちんと食べると、時間を得したような気持ちになる。いつもと違う1日のきっかけになれば」と話す。
原則、木曜日と日曜日(月2回)が定休。詳細などは「CAFEYUKI.RI」フェイスブックを。

投稿者: mgpress