亀田屋酒造が外国人旅行者の「人気スポット」に

「この純米酒が最高」
「アルコールは苦手だが、梅酒はおいしい」
松本市島立の亀田屋酒造店が外国人旅行者の人気スポットになっている。10月29日はポルトガルからの旅行者約50人が大型バスで訪れ、試飲用の日本酒やリキュールを次々と飲み干し「ジャパニーズ・サケ」を楽しんだ。
一行は、同酒造店の竹本祐子顧問の案内で1885(明治18)年に建設された母屋を見学。玄関先の杉玉や結婚式の三三九度で使った酒器なども興味深げに見た。
「多くの種類の日本酒があることを、喜んでもらっている」と竹本さん。主に、欧州、東南アジアからで、10、11月は外国人の見学者が絶えない。日本酒のおいしさは世界に通じる。
(浜秋彦)

投稿者: mgpress