U―12サッカー県大会 アンテ5年ぶり全国へ

小学生サッカーのJFA第42回全日本U―12選手権(昨年まで全日本少年大会)予選の県大会は11日、準決勝以上を松本市のサンプロアルウィンで行った。決勝でアンテロープ塩尻ジュニアAが1―0でサームFCジュニアA(小諸市)を破り、5年ぶり2度目の優勝。アンテは12月26~29日に鹿児島県で開く全国大会に県代表として出場する。
8人制、前後半20分ずつ。決勝でアンテは開始直後の2分、MF和田陸(塩尻西6)がドリブルで相手をかわし、勢いよくシュートを放って先制。
その後もアンテは果敢にボールを奪って前後半合わせて14本のシュートを放ち、惜しくも追加点は挙げられなかったが、後半も粘る相手に必死の守備で1点を守り切った。
アンテは今大会6戦して計1失点の堅守。竹内孝誠主将(塩尻東6)は「みんなで気持ちを一つにし、最後まで走り切れた。全国大会はいつも通り、全員守備、全員攻撃で一つでも上へ勝ち上がれるように頑張る」。
村上孝太監督(32)は「全国大会で勝つのを目標に掲げ、全員で走り切った。全国でまず1勝できるよう、シュート精度を上げるなど練習を積んで臨みたい」と話した。
中信勢は4強に3チームが進出。準決勝はアンテが1―0で松本山雅U―12を、サームが3―1で塩尻西スクールスポーツ少年団を下した。3位決定戦は山雅7―2塩尻西。大会は126チームが出場。10月14日から5日間のトーナメントで争った。

パス受け全力で

○…アンテ(9)和田(決勝で得点)「パスを受けて全力で行こうと思った。決められてよかった。全国大会はしっかり守ってカウンターで攻めたい」
(丸山知鶴)

投稿者: mgpress