24日朝日 13団体がワークショップや展示、販売 冬を楽しむヒントを感じて

大人のためのワークショップ&プチセミナー「冬のトビラ2018」は24日午前10時~午後4時、朝日村古見の東京堂ショールームクレアで開く。「冬のトビラ」を開け、閉じこもりがちな冬を楽しむヒントを感じてほしいと開き3年目。生活に根ざした作品に携わる13団体が、ワークショップや作品の展示、販売などを行う。
主催者のカフェ・シュトラッセ(同村西洗馬)店主、児玉理さん(55)が、同所で毎年行っていたリース作りの講師、ベリーベリーローズ(松本市島立)主宰の石川るみさん(51)と「もっとさまざまな体験をしてもらおう」と一昨年企画し、ワークショップや作品の展示販売を行ってきた。今年はワークショップの実施にこだわらず、出展者の枠を広げて実施する。
ワークショップはベリーベリーローズのクリスマスリース作り、シェ・モモ(松本市大手)のコンフィチュール作り、リファート(同)のオリジナルアロマキャンドル作り、画家、野村剛さん(茅野市)のオーナメント作りの4つを行う。
「会場は、教室2つ分くらいのこじんまりとしたスペース」と児玉さん。「ここではお客さんと作家、出展者が直接言葉を交わせて、出店者同士の交流もできる。それぞれの製品を、自宅の生活をイメージしながら見てもらいたい」と話す。
昨年あたりからは、作家同士が一緒に制作した作品が生まれたり、作品を組み合わせて販売を行ったりする動きもあり「3回続けてきたからこそ。冬のトビラが一人歩きをし始めた感じ」とほほ笑む児玉さん。「出展者も訪れた人もみんなが楽しみ、冬のトビラがそんな人たちの橋渡しになれば」と話す。
詳細はカフェ・シュトラッセのブログなどで紹介。同店電話0263・99・3685
(上條香代)

投稿者: mgpress