「雪灯りの散歩路」年賀はがきでPR

来年2月に木曽町福島の旧中山道一帯で開くイベント「信州木曽ふくしま雪灯(あか)りの散歩路(みち)」をPRしようと、地域住民らでつくる実行委員会がオリジナル年賀はがきを製作した。1枚分の販売収益が、アイスキャンドルのろうそく1本の購入費になる。
「迎春」の文字と、地区内を流れる八沢川沿いに並べたアイスキャンドルと散策する人の幻想的な写真などをデザイン。実行委が写真を選び、地元のデザイナー宮坂紀久子さんが製作した。
真冬の木曽を盛り上げるイベントは19回目。住民が1カ月かけて手作りするキャンドルを2月1、2日に並べる。昨年はキャンドル約5000個を作った。
年賀はがきは昨年から製作・販売し、イベント経費の一部を賄う。昨年は2000枚が完売し、今年の目標は4000枚。「『(散歩路に)一緒に行こう』と誘う相手に送ってもらえれば」と宮坂さん。
1枚150円。購入申し込みは枚数と住所、氏名、電話番号を書き、ファクス(0264・22・2706)で。引き渡しは12月4日から。問い合わせは事務局(まちづくり木曽福島)℡0264・22・2766
(井出順子)

投稿者: mgpress