- 2018/12/31
[創商見聞] No.27 植垣 健太郎 (松本マフィン)
思わず笑顔になる菓子作り目指して ―創業のきっかけは それまで勤めていた仕事を辞め、何もしていない時期がありました。そのとき、自分で何か始めようと考え […]
思わず笑顔になる菓子作り目指して ―創業のきっかけは それまで勤めていた仕事を辞め、何もしていない時期がありました。そのとき、自分で何か始めようと考え […]
経営とともに後進の育成も ―創業を決めたのは 独立する前に勤務していた建設会社で塗装事業部を立ち上げたとき、仲間づくりのためにと、商工会議所の青年部に […]
女性の悩みに寄り添った活動を ―自身の身体の不調をきっかけに整体の道へ 以前、体調不良を抱えていた時期があり、自分の身体のことをもっと知らなければと、 […]
松本地域で木育・木質化広めたい ―今年の4月から社長に就任 話が出てから短期間での事業承継になりました。事業承継税制などを考えれば数年前から計画すれ […]
お客様とスタッフの両方を幸せに ―創業時を振り返って 大学時代にパン屋でアルバイトをした経験からパン職人を目指しました。東京や山梨で修業しましたが、や […]
「通訳+α」の仕事を提供したい ―通訳になるきっかけは 父親に海外留学経験があった影響で、子どものころから通訳者になりたいと思い、高校時代にアメリカ […]
専門店としての魅力高めたい ―事業承継までのいきさつは 次男でしたが、どう転んでもいいように、大学は商学部を、就職は食品卸・小売業の会社を選びました […]
花にこめられた思いを大切に ―ドライフラワーを事業に選んだ理由は 私は団塊の世代で、大量採用の時代に医薬品メーカーに就職しました。果たして定年まで働 […]
林業を通じて地域の発展を ―林業に携わるきっかけは 大学卒業後、「木を読む」という本に出合ったのがきっかけです。木挽(こび)き職人(のこぎりで製材す […]
地元で消費されるメーカーに ―1895(明治28)年創業の老舗醸造会社を引き継いだ 男兄弟がいなかったので、子どものころから覚悟はありました。具体的 […]
失敗恐れず何事もチャンスと ―主婦から創業者になった。 創業前は3人の子どもを育てながら、パートで経理事務をしていました。次第に、「私はこの先ずっとこ […]
地域の皆さんと奈川を発信 ―創業のきっかけは。 自然豊かな所で子育てをしたいと思い、22年前に奈川に移住しました。同時に今の奈川振興公社に入り、1 […]
利益より人との出会いに感謝 ―創業のきっかけは。 勤めていた検査機器メーカーが民事再生法の適用を受ける事態に陥り、退職を余儀なくされました。就職活動 […]