気軽さが人気なんなんひろばの教室 中国料理の魅力伝え27年

松本市の「なんなんひろば」(双葉)で、中国料理中心の料理教室が四半世紀以上続いている。講師は日本中国料理協会上信越地区本部長で「四川乃華」(同)オーナーシェフの山本経一さん。月1回開き、スーパーなどで比較的手に入れやすい食材を使い、参加者の要望も聞いてテーマを決めている。
第2月曜の午前に開いており、11月は12日に開催。「ジャガイモシリーズ」として、「粉蒸猪肉」(フェンヂョンジュウロウ、豚肉の上新粉蒸し)と「洋芋肉絲」(ヤンユイロウスー、ジャガイモと豚肉の細切り炒め)の2品を作った。
山本さんは、なんなんひろばがオープンしたころに講習会を始めた。「半年の予定が受講者の希望で27年間も続いた。中国料理の良さを多くの人に知ってもらいたい」と話す。
「四川グループ」の西村ふく江会長は「大皿に盛って多人数で食べる中国料理は、だんらんや友好が深まる。気軽に質問できる楽しい講座」と参加を呼び掛けている。
次回はなんなんひろば料理実習室で10日午前9時半~11時半。参加費2000円、入会金1000円。
(立石清明)

投稿者: mgpress