あずみ野少年バスケットボール大会 女子 塩尻北部 男子 池田 V

ミニバスケットボールの第34回あずみ野少年大会(安曇野バスケットボール協会主催)は8、9日、安曇野市堀金総合体育館などで開いた。中信地区の小学生男女各10チームが参加し、男子は池田、女子は塩尻北部がそれぞれ優勝した。
1クオーター6分。トーナメントで男女とも初日に1、2回戦、2日目に準決勝以上と敗者の交流戦を行った。
女子決勝は、ともに全国大会の県代表を争う選抜県大会(来年1月19、20日・長野市)に出場する塩尻北部と松本西部が対戦。
前半、塩尻北部は一時リードを許したが、エース中野桜渚(片丘6)らがシュートを決めて17|15。後半にいったん追い付かれたが、パスを回して自分たちのペースに持ち込み、30|23で勝った。
塩尻北部の丸山教子コーチ(41)は「持ち味の粘り強いディフェンスができた。アウトサイドからの攻撃もはまった」。山本愛主将(桔梗6)は「今回の優勝で自信がついた。初出場の選抜県大会も勝って、全国へ行きたい」と意気込んだ。
男子決勝は池田と塩尻北が対戦。池田は井澤皓生(会染6)らが得点を重ね、後半に一時逆転されたが、フリースローを確実に決めるなどして再逆転し、54|46で制した。
主将の井澤は「これまで負けてきた相手に勝ててよかった。逆転されて苦しい時間帯も、冷静にパスを回して得点できた」。栗林洋介コーチ(40)は「全員がよく走り、堅守速攻ができた。今季最後の大会に懸ける強い思いが現れた」。
3位は男女とも豊科。2日目は参加各チームの2人ずつが、シュート、ドリブル、パスをしながらコースを回る早さを競う「スキルズチャレンジ」も行った。

(丸山知鶴)

投稿者: mgpress