23日SK松本ジュニア合唱団 恒例Xマスコンサート

SK松本ジュニア合唱団は23日午後2時、松本市水汲のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で恒例の「2018クリスマスコンサート」を開く。今年は結成のきっかけとなった、サイトウ・キネン・フェスティバル出演から25周年の節目。この秋に完成した団歌「歌おう」の初披露や、姉妹都市の合唱団との共演もある。
松本市第二地区公民館・福祉ひろばの開館20周年記念式典は8日、同公民館で開いた。功労者への感謝状贈呈や地区の歴史に関する記念講演、祝賀会を行った。
早坂義導公民館長が20周年記念誌の発行を報告し、「20周年を機に、公民館が年配の方にも若者にも親しまれる地域の核として一層発展できるようご支援を賜りたい」とあいさつ。「第二地区讃歌(さんか)」を作曲した木次由美子さんや、作詞の深沢弘信さんら、7人の功労者に感謝状を贈った。
記念講演では、小松芳郎・市文書館特別専門員が「第二地区の歴史|江戸から明治へ」と題し、古文書や古地図から地区の歴史を解説。1849(嘉永2)年発行の「善光寺道名所図会(ずえ)」には、宮村大明神(深志神社)と源智の井戸が紹介されており、源智の井戸は「当国第一の名水」などと詳しく書かれ、この絵図を参考にして現在の井戸が復元されたとした。
また、松本の城下町は明治だけで3回の大火、明治44年には女鳥羽川、薄川が決壊して水害に遭い、多くの被害が出たとし、そんな中から復興してきて今日がある、などと話した。
祝賀会では出席者全員で乾杯し、第二地区讃歌を歌い、思い出話に花を咲かせた。第二地区公民館・福祉ひろばは、市内で23番目の公民館として1998年4月に開館した。
(宮沢厚子)

投稿者: mgpress