県高校選抜ソフトテニス 蟻ケ崎女子と個人6ペア北信越へ

ソフトテニスの県高校選抜大会は15日に団体、16日に個人を松本市のやまびこドームで行った。中信勢は団体女子で代表決定戦を制した松本蟻ケ崎、個人は女子で優勝した蟻ケ崎の臼井優月(1年)・原美夢華(2年)組ら男女計6ペアが北信越大会(来年1月12、13日・石川県小松市)に進んだ。
団体、個人ともトーナメント。団体は男女とも県新人大会(9月)4強と各地区予選上位3校の計16校が出場。県新人大会女子3位の蟻ケ崎は、準決勝で長野商業に1―2で惜敗。
男女とも2校の北信越出場枠を懸け、優勝校(長野商)に決勝と準決勝で敗れた同士が争う第2代表決定戦に臨み、東海大諏訪と対戦。末安明日美(2年)・小林彩恵(1年)組と原・塩原瞭子(2年)組が勝ち、2―1で9年ぶりの県代表の座を手にした。
主将の末安は「一人一人が『うまくなろう』と練習を積み重ねた成果が本番で出た」とし、副主将の原は「コントロールが雑な時がある。丁寧に打つ時と、思い切り打つ時のめりはりが必要」と課題を口に。北信越に向けて2人は「最後は気持ちが大切。一つでも多く勝ちたい」と意気込んだ。
団体男子の中信勢は、松本工業が第2代表決定戦で上田千曲に0―2で敗れて北信越行きを逃した。優勝は長野俊英。
個人は男女とも40組が争い、8強が北信越へ。中信勢は男子で松商学園の依田直之・藤森明(ともに2年)組が2位、根本祐希・大澤飛鷹(同)組が4位、女子はほかに田川の堀内琴葉・追分さくら(同)組が4位、塩尻志学館の山口絢・清水咲良(同)組と大町岳陽の吉澤寧音・内藤紀子(ともに1年)組が8強で進む。
(井出順子)

投稿者: mgpress