アルピコ交通 梓川SAを改装 テイクアウトコーナーを屋内へ

アルピコ交通(松本市、三澤洋一社長)は運営する長野道上り線梓川サービスエリア(SA)のテイクアウトコーナーをリニューアルし、21日オープンした。屋内販売にし、開田高原(木曽町)産そば粉100%のガレットをメニューに加えるなど、客層のターゲットも広げた。
面積は約50平方メートル。外側にあった販売窓口を、季節や天気に左右されないよう屋内販売にした。信州のおいしい食材をPRしようと、GALETTO-FACTORY(ガレット―ファクトリー、松田匡弘社長、松本市)と業務提携し、「野沢菜とスモークチキンのタルタルソース」(500円)などオリジナルメニューを開発。
同社の松田社長(42)は「地域に合ったガレットを開発した。高速道路を利用する人はもちろん、地元の人にも来てもらえればうれしい」。
おやきは石焼き風に、ビッグサイズの山賊焼き、五平餅など他のメニューも一新した。
このほか、宝くじ売り場、セブン銀行現金自動預払機(ATM)を南側に新設した。
老朽化によるリニューアルの1期工事といい、2期工事は19年1月にスタートし、3月中旬には完成の予定という。サービスエリア事業部の和田敏昭部長(54)は「今回のリニューアルで若者、女性にもターゲットを広げたい。ビジネス利用も多いので、ATMも新設し、ますます便利」と話している。
(八代けい子)

投稿者: mgpress