ディスコにJ―POP「全部、青い。2分の4成人式」 40~50代青春を再び13日松本

ディスコにJ―POP。輝いた青春時代を懐かしみ、楽しもうとバンドの女性ボーカルや、ディスコのDJら6人が手を結び13日、MOLEHALL(松本市深志1)で「全部、青い。2分の4成人式」を開く。80~90年代の曲を歌ったり、ディスコタイムで踊ったりと、40~50代にとってのわくわくドキドキが詰まった催しだ。
発案者の沖美和さん(48、松本市島内)は「同世代を集めどんちゃん騒ぎしようという同級会のようなイベント。若い頃を思い出し、さらに活躍してもらいたい」と話す。「ライブハウスは行きにくい」といったイメージをなくし、主婦など新しい層にも足を運んでもらおうと意気込む。
沖さんの他、小林路子さん(47、同市里山辺)、伊藤佳世さん(48、大町市大町)の「全部、青い。プロジェクト」と、毎月松本市内でディスコを開く「DISCONights!Matsumoto」のDJTOM(小柳雅也)さん(51、松本市深志2)、小林昌史さん(43、安曇野市穂高)と、同ホールオーナーの柳※澤仁さん(52、松本市島立)の6人が仕掛け人だ。
「この年だから、(NHK連続テレビ小説の)『半分、青い。』ではなく、『全部、青い。』。2分の1でなく、倍になる2分の4成人式です」と沖さんが由来を教えてくれた。
「カラオケボックスができ始めた30年ほど前は、歌に合いの手を入れるなど盛り上がった。いま、やったら楽しいんじゃないかな」と沖さん。「DISCONights!」で、40~50代が元気に踊っている姿や、安曇野市で開くハードロックやヘビーメタルバンドのイベント「バンド界野獣」に刺激を受けたことも引き金に。
当日はDJTOMさんをMCに、バンド「Electrix」などの演奏で8人の女性ボーカリストが歌う曲は「六本木心中」(アン・ルイス)など30曲。3回のディスコタイムがある。
小林路子さんは「いくつになっても、何かやるのに遅いことはない。帰る時、この人たちがいるから私も頑張れると思ってもらえたらいい」と、参加を呼びかけている。
午後5~9時、チケット1000円、1ドリンク500円。MOLEHALL電話0263・88・5535

※木ヘンに却の去がタ

(八代けい子)

投稿者: mgpress