信州ジャズ新春コンサート 和楽器とコラボ演奏 14日市民芸術館

信州の情景にこだわった音楽を全国に発信している「信州ジャズ」の「新春コンサート2019」は14日午後4時半、松本市のまつもと市民芸術館小ホールで開く。箏奏者で箏曲生田流正派邦楽会大師範の渡辺邦子さん(松本市)を特別ゲストに招き、和とコラボしたジャズ演奏で新年の門出を祝う。
メンバーは、信州ジャズで作曲を担当する安曇野市在住のピアニスト、伊佐津さゆりさんをはじめ、サックスの太田剣さん、ベースの山根幸洋さん、ドラムスの平井景さん。いずれもジャズの第一線で活躍するミュージシャンだ。現在、5年ぶりとなる3枚目の新アルバムを制作中で、4人はそのレコーディングメンバーでもある。
当日は、16年JAL国際線の機内オーディオに採用されたオリジナル曲「水の夜明け」を渡辺さんが箏で共演するほか、童謡「春が来た」を信州ジャズ風にアレンジして披露。また、新年を祝う箏と尺八の定番曲「春の海」をピアノとドラムス、箏の3人で演奏する予定。
伊佐津さんは「新春ならではの箏とのコラボ。繊細な和の音色と躍動感あふれる信州ジャズの響きをぜひ生で体感してほしい」。
前売り3500円、当日4000円、全席自由。午後2時から整理券を配布。電話かメール(live@shinshu―jazz.com)の予約で、チケットの取り置き精算可。
(高山佳晃)

投稿者: mgpress