来月1、2日「雪灯りの散歩路」に向け 住民らキャンドル作り

木曽町福島で2月1、2日に開催する「木曽ふくしま雪灯(あか)りの散歩路(みち)」(実行委員会主催)に向け、ボランティアの住民らによるアイスキャンドル作りが始まった。当日は5000個余りにろうそくをともし、宿場の風情が残る旧中山道沿いを彩る。
上八沢の建設会社・加藤組の敷地で5日から作業し、7日は10人余が参加してバケツに水を張ったり、凍った器を取り出してキャンドルに成形したり。この日完成した173個を冷凍庫に保管した。
催しは八沢区の有志が始め19回目。町民などに参加を呼び掛け、キャンドル作りから点灯までボランティアで行う。
キャンドル作りは2年目という木下真理さん(32、福島)は「皆でわいわい作る感じがすごく好き。催しへの思い入れも格別」。実行委員長の三上肇さん(48)は「『見に来て終わり』でなく、住民が参加して楽しめるようにしたい」と話す。
作業は29日まで毎日午後1~3時ごろに行う。参加希望者は、温かく少しぬれてもよい服装で直接会場へ。参加者に「ぬくもりの宿駒の湯」(福島)の日帰り入浴割引券を贈る。問い合わせは実行委事務局(まちづくり木曽福島)電話0264・22・2766

(井出順子)

投稿者: mgpress