年1回の交流楽しむ 子育て支援サイト「はぐまつ」

松本市の子育て支援サイト「はぐまつ」を運営する「市子育てコミュニティサイトプロジェクト」は13日、「はぐまつ交流会」を市庄内地区公民館で開いた。母親らに連れられた乳幼児が訪れ、積み木などの遊びを楽しんだ。
鉄道玩具「プラレール」を自由につなげて電車を走らせたり、石こうを固めてアンモナイトの化石の複製を作ったり。母親対象の料理教室もあり、昼食はボランティアが用意した豚汁とおにぎりを味わった。
「はぐまつ」は、子育てをする親の口コミと、行政が提供する支援の情報をまとめて発信しようと、2011年に開設。サイトの利用者も未利用者も一緒に遊ぼうと年1回、交流会を開いている。
長女の彩ちゃん(3)、次女の華ちゃん(10カ月)を連れて初めて参加した山崎芳美さん(32、安曇野市明科)は「冬はお友達と遊べる場所が少ないので、楽しく過ごせた」。
サイトは1月4日にリニューアルが完了した。プロジェクトの西森尚己代表は「今年は他の子育て支援活動ともつながり、さらに活動を充実させたい」と話していた。
(井出順子)

投稿者: mgpress