大町図書館 多彩に「本の講座」

大町市立大町図書館は、図書館の仕事を体験したり、豆本を作ったりする「本の講座」を初めて開く。3回講座で、27日を皮切りに3月17日まで月1回開催。参加者を募集している。
初回の1月27日(午前10時~正午、定員10人)は、新刊本をコーナーに並べるまでの一連の作業を体験。図書館に届いた本を段ボール箱から取り出し、蔵書印を押したり、折り癖を付けたりと貸し出しの準備をし、新刊コーナーに並べる。
第2回は2月17日(午後2~3時、10人)で、貸し出し本の汚れや水ぬれを防ぐフィルムコーティングを参加者が持参した本(文庫~A5サイズ)に施す。最終の3月17日(午後2~3時、20人)は、メモ帳として使える和装の豆本を作る。
例年、豆本作りの講座を開いているが、「もっと図書館の仕事が分かる企画を」という要望を受け、図書館業務にも内容を拡大した。担当した同図書館の太田和代さんと大澤実夏さんは「本に着目した多彩な講座によって、図書館により親しみを持ってほしい」と話す。
参加費は、初回は無料、それ以外は100円。初回と第3回は小学校高学年以上、第2回は中学生以上が対象。各回とも定員になり次第締め切る。同図書館電話0261・21・1616
(大山博)

投稿者: mgpress