26日枡形跡広場 氷彫フェス合わせ「光のICE・CAMP」

松本城大手門枡形跡広場(松本市大手3)で26日、一夜限りの冬のキャンプを楽しんでもらう「光のICE・CAMP」が行われる。国宝松本城氷彫フェスティバルが開かれる日に合わせ、大名町通りのイルミネーションへと続く幻想的な空間をつくろうと初めて企画。飲食ブースなどでにぎわいを演出する。
午後4時スタート。「スターシェード」と呼ばれる大きなテントがシンボルで、テントとその周りの飲食ブースを、電飾の付いた光のロープでつなげる。テント内では飲食もできる。
地元のにぎわいを創出しようと活動する松本城・三の丸倶楽部(くらぶ)と、松本平を望む同市寿北の小高い丘でキャンプや野外レストランなどアウトドアの楽しみを提供する「TASTYVILLAGESALTinn(テイスティ・ビレッジ・ソルト・イン)」が仕掛け人だ。
「TASTY|」のブースでは「大名町ジビエ猟師汁」を提供(1杯400円)。共に大名町通りに店がある老舗の「萬年屋」(みそ、漬物販売)と「植田鰹節(かつおぶし)店」が協力し、今回のために開発した逸品という。
松本ブルワリーも出店し、クラフトビールが楽しめる他、体を温めてもらおうと白玉ぜんざいやホットチョコレート、自家薫製の骨付きソーセージなどの販売もある。三の丸倶楽部の大宮小依さんは「寒い松本の夜を楽しんでほしい」と呼び掛ける。午後10時まで。
同通り沿いの「ギャラリーノイエ」では子どもから大人まで楽しめるワークショップも開催。「ガラスモザイクアートでキャンドルホルダーを作ろう!」と題してステンドグラス工房「SGO信州」代表の新海芳子さんが講師を務める。午後1、2、3時の3回で要予約。1200円。ギャラリーノイエ電話87・7077(午前9時~午後5時半)。
(八代けい子)

投稿者: mgpress