山雅にFWレアンドロペレイラ加入

「得点の切り札」期待

J1松本山雅FCに今季14人目の新戦力として、ブラジル人のFWレアンドロペレイラ(27)=写真=が加入した。昨季も課題だった、得点力不足を解消する切り札として期待される。背番号は10。
ブラジルとベルギーでプレー経験があり、昨季はブラジル1部リーグのシャペコエンセで34試合に出場して11得点。身長190センチは山雅の今季のフィールドプレーヤーで一番高く、「ヘディングが最も得意」。ボールを収めたり、両足とも精度が高いシュートを放ったりといったプレーにも自信を見せる。
Jクラブを含む国内外の複数のクラブから加入の誘いがあり、熱心なサポーターの存在や、クラブの成長ビジョンに共感したことなどから山雅を選んだという。「点を取るのがストライカーの仕事。自分はスーパーマンではなく、仲間と協力して戦い抜きたい」と話す。
映像を見て「足元の技術もある万能型」と評していた反町監督は「(練習に)高いモチベーションでまじめに取り組んでいる。プレーの質も高い」と評価。同僚のパウリーニョに練習の内容や狙いを確認する姿も「早くなじもうとする姿勢が見える」と好評だ。

(長岩将弘)

投稿者: mgpress