一流アーティストによる冬のジャズライブ

本田珠也さん(ドラム)や峰厚介さん(テナーサックス)ら一流のジャズアーティストによるライブが2月23日、松本市中央2の信毎メディアガーデン1階ホールで開かれる。冬の寒さに負けない、熱いセッションが楽しめる。
演奏するのは本田さん、守谷美由貴さん(アルトサックス)、須川崇志さん(ベース)のトリオに加え、峰さんと板橋文夫さん(ピアノ)。
本田さんは、父が人気フュージョングループ「ネイティブ・サン」を率いた本田竹広さん、母はジャズボーカリストのチコ本田さん、叔父は日本を代表するサックス奏者・渡辺貞夫さんという音楽一家に育った。国内外で活躍し、今回のトリオを中心に数多くのアーティストと活動している。
ゲストの峰さんは、スイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞で日本ジャズ賞を受賞するなど、サックスの第一人者。ピアノの板橋さんは、竹広さんのピアノを聞いてジャズに開眼したという縁がある。
本田さんは「ジャズはさまざまなジャンルの音楽と一緒に急速に進展しているが、僕は日本のジャズ(和ジャズ)に目を向けている。ゆるやかな感情、故郷への郷愁など、琴線に触れるジャズを演奏したい」と言う。
今回のコンサートについては「ジャズ界のレジェンド、峰さんと板橋さんを迎え、激しくも美しい日本のジャズ、感動するジャズを共感できたらうれしい」と話している。
午後6時半開演。一般3000円、学生(高校生以上)2000円(当日500円増し)中学生以下無料。チケット販売は信毎メディアガーデン1階まちなか情報局など。問い合わせは同情報局電話32・1150
(井上裕子)

投稿者: mgpress