子どもに食べさせたい安心おやつ特集

お子さんのおやつ、どんなものを選んでいますか?毎日は無理だけど、なるべく「安心安全なもの」を食べさせたい、と思いませんか。そんなママたちの助けになれたらと、取材してきました。わが子たちの満足そうな食べっぷりに、思わず母も笑顔になりました。

koto*sweet(松本市)
アレルギーの子も一緒に食べられる
「食物アレルギーのある子もない子もみんなで一緒に食べられるものを提供したい!」と話す店主の佐藤琴美さん。市販のお菓子を食べると、布団が血だらけになるほど体をかきむしったアレルギーのある息子さんに、友達が食べているおやつを我慢させ、「何で僕だけ」と言われたことがあります。
誰もがおいしく食べられるお菓子があれば、と研究を重ね、昨年秋に自宅に菓子工房をオープン。マフィン、クッキー、チーズケーキ、ガトーショコラなど、米粉を使い、卵、乳製品、小麦不使用のビーガン(完全菜食主義)スイーツはどれも心と体に優しいものばかり。最近取得したロースイーツパティシエの資格も生かして、美容に良いとされるロースイーツも今後取り入れていく予定です。
店頭販売はなく、電話かインスタグラムのダイレクトメッセージでの注文販売のみ。全て1人で作っているため、お届けまでに少々時間を要します。
注文、問い合わせは電話090・2308・0811、インスタグラムはID「kotomi_310」で検索。

じみじみおやつ(松川村)
滋味豊かで素朴な味わい
店名の由来は「地味だけど滋味豊かで素朴な味わいのおやつ」。卵、乳製品を使わないおやつを、こだわり過ぎず、旬や歯ごたえのある食感などを大事にして作っています。素材の味を生かし、顔の見える地元の生産者が作ったものを生地に練り込んでいるのが特徴。「子どものおやつをそろえるママや家族も食を大切に、みんなの心や体の栄養素になればいいな」と話す店主の藤丸邦子さん。
味や素材の「安心」だけでなく、お子さん自身が楽しんで選べるという意味での「安心」も提供する村の駄菓子屋みたいなお店でありたいそう。住宅街の中にある住居を兼ねているお店です。駐車場など詳細はお問い合わせを。道の駅安曇野松川や各種イベントなどでも購入可能。
松川村5722-87 電話0261・85・2702 営業午前10時~午後5時頃 月~火、水曜定休 詳細は「じみじみおやつ」で検索。

うす焼きカフェ豆まめ(松本市)
優しい味の松本の郷土食
「うす焼きを広く知って、気軽に立ち寄ってほしい!」と話す丸山則文さんのお店には、外国人観光客や部活帰りの高校生、子ども連れからお年寄りまで、幅広い層の方が訪れます。うす焼きは、小麦粉に具材を混ぜて焼いた松本の郷土食。素材のおいしさが伝わる優しい味が特徴です。
県産の地粉をベースに、具材の豆、雑穀、野菜などはなるべく自家栽培や地元のものを使い、添加物なしにこだわって作っています。一番人気の「花豆・えごま(そば粉入り)」をはじめとするおかず系、リンゴやチョコバナナなどのデザート系、干し柿やフキノトウといった旬のものなど、100種類以上。おいしく、体に優しく、栄養価も高い、とうれしいことだらけ。事前に予約すれば、ホール買いや具材のリクエストも可能。全国発送もできます。
松本市中央3-11-5 電話87・6624 営業月~土曜午前11時~午後7時(1~3月は6時)、日・祝日午前9時~午後5時。水曜定休。イベント出店時は臨時閉店あり。お店情報はインスタグラム、フェイスブックで。
(イクトモメンバー取材班)

投稿者: mgpress