熱戦大会新4つ誕生 中信地区スピードスケート大会

第67回中信地区スピードスケート競技大会は19日、岡谷市のやまびこ国際スケートセンターで開いた。スケート人口が減少する中、小学生から一般まで34人が参加。大会新記録が4つ生まれる熱戦を繰り広げた。
出場者は10年前の約半分。独走の種目や出場者のいない学年もあったが、力いっぱい滑走する選手たちに大きな声援が飛んでいた。
当初は1チームのみ参加予定だった小学生女子2000メートルリレーに、急きょ混合チーム2組がオープン参加。一般男子も1チームがこの日編成されてリンクを滑り、大会を盛り上げた。
今井小2年の桃井瑠璃音さんは、小2女子の300メートルと500メートルでいずれも大会新記録を出した。「大きく滑るように心がけている。500メートルは最後の直線がきつかったけど、頑張った」。竹村武人大会長(77、大町市)は「スケート人口は減っているが、それぞれの地元で、スケートを愛する土壌が広がる活動を続けてほしい」と話した。
(上條香代)

投稿者: mgpress