バレンタインに小玉リンゴ「ピンクレディー」を

オーストラリア生まれの小玉リンゴ「ピンクレディー」の選果作業が1月29日、安曇野市三郷のJAあづみ温選果所で始まった。鮮やかな果皮色、ほどよい酸味で濃厚な味わいが特徴。ネーミングのかわいらしさもあってバレンタインデーなどの贈り物需要に合わせて、東京や大阪、地元などに出荷される。
昨年11月中下旬に収穫して冷蔵庫で貯蔵。酸味が少し落ち着くこれからが食べ頃という。世界各国で親しまれ、国内では企業組合「日本ピンクレディー協会」会員の生産者44人が栽培し、会員の多くは県内。全国の生産量は約160トンに上る。同協会の中村隆宣会長(同市)は「良い品質に仕上がった」と胸を張る。
同JA農産物直売所「安曇野スイス村ハイジの里」「あづみ野ふる里市」などでも扱う。
(青木尚美)

投稿者: mgpress