大町温泉郷冬の風物詩「夢花火と音の祭典」  街を包む幻想的な光

「ドーン」と冬の夜空を彩る打ち上げ花火、雪上を彩る幻想的なキャンドルライト…。
大町市の大町温泉郷で2日夜、冬の風物詩「夢花火と音の祭典」が始まった。23日まで毎週土曜午後8時から催し、かまくらと花火、迫力の和太鼓演奏など、写真映えする冬の景色が楽しめる。
キャンドルには、家族の健康や恋愛成就、平和への祈りなど願い事を書き込んだメッセージカードを巻き付ける。同日は200人余が参加し、冷たい雪上を温かな光で彩った。
今年は積雪不足で、かまくら作りに四苦八苦。黒部ダムの麓、扇沢地区からトラック4台を6往復させて雪を調達したという。
「冬の花火は、空気が澄んでひときわきれい。ただ、本当に寒いので暖かい格好で」と実行委。キャンドルの受け付けは午後7時ころから。大町温泉郷観光協会℡0261・22・3038
(高山佳晃)

投稿者: mgpress