「大町の特産に」開発した6品販売 11日「おもてなしマルシェ」

「大町の特産に」

大町市内の菓子や飲食4店が、特産や土産物にしようと開発した計6品を販売する「信濃大町おもてなしマルシェ」は11日、同市の大町商工会館前で開く。アンケートなどで購入者の反応を探り、長く親しまれる商品化を目指す。
「氷河のまちの恋するリンゴ」がテーマの地元産リンゴを使った製品は、「美味(おい)しいりんごのりんご飴」(400円)や、煮たリンゴを果汁入りプリンにのせた「あっプリン」(300円)=写真左=などスイーツが充実。
「大町黒豚」入りの全粒粉ミートパイ「大町がいっパイ」(350円)や、美麻地区で捕ったシカの肉のしぐれ煮などをはさんだ「鹿しぐれ煮と林檎(りんご)のホットサンド」(400円)=写真右=など、地元の食材を意欲的に取り入れた品も。
4店は市が本年度開いた特産品開発セミナー(全5回)に参加し、「大町らしさがある」などの特徴的な商品を開発した。2品を出す飲食店「健菜樂食Zen」(平)を経営する小田純司さん(45)は「反応によっては、以降もイベントなどで積極的に売りたい」と話す。
午前11時~午後1時。同日は一帯で大町あめ市も開かれる。市商工労政課 電話0261・22・0420(内線543)

(大山博)

投稿者: mgpress