テレ本杯卓球Jr団体 県ケ丘女子ワンツー

卓球の第30回テレビ松本カップ選手権は10、11日、松本市総合体育館で開いた。中信地区の小学生~一般延べ約1300人が参加して団体と個人戦を行い、このうちジュニア(中学3~高校2年)団体は、女子は松本県ケ丘A、男子は松本工Aがそれぞれ制した。
カデット(中学2年以下)、ジュニア、一般、ラージボール(主にシニアや経験の浅い人向け)の4区分で、計13部門。
ジュニア団体は3~4チームずつで予選リーグをし、各組上位が決勝トーナメント(T)へ。シングルス2人とダブルス1組(いずれも3ゲーム先取)が対戦し、予選は3戦全てを行い、決勝Tは2勝先取で争った。
女子(12チーム)決勝は、県高校新人大会(昨年11月)3位の県ケ丘A、B両チームによる“校内対決”。
フルゲームまでもつれた第1シングルスをBの伴野奈音(1年)が制すと、ダブルスはAの澁谷萌恵(2年)・山本綾(1年)組が3-1で勝利。最後の第2シングルスは、部の女子主将も務めるAの大池桜月紀(2年)が貫禄のストレート勝ち。
「(県新人大会2位の)松商学園が参加していない中、ワンツーフィニッシュの結果を残せたのはよかった」と大池。「来年度の県総体に向け、部内で切磋琢磨(せっさたくま)し合いたい」と先を見据えた。
男子(19チーム)決勝は、松本工Aと松本国際Aが対戦。1-1で迎えた第2シングルスを松本工の柴田知弥(2年)が制した。
そのほかの部門の各1位は次の通り。
【男子】
◇団体▽カデット梓川中A
◇個人▽カデットシングルス松原健也(楢川スポ少)▽ジュニア同上條竜也(松本工高)▽一般ダブルス大澤尚悟・両角紘孝(南郷ク)
【女子】
◇団体▽カデットJUPICⅡ
◇個人▽カデットシングルス岡野華奈(鎌田中)▽ジュニア同大池(県ケ丘)▽一般ダブルス國竹美佳・川久和花(牧ク・ファン卓ク)
【混合】
◇団体▽一般松商OB・A
◇個人▽ラージダブルス120歳未満中島悠希・塚田晃子(鎌田ク・ファン卓ク)▽同120歳以上湯田裕之・青木秋子(松本南PPC・アルプスク)
(長岩将弘)

投稿者: mgpress