春の松本着物で4月21日初の「キモノマルシェ」 大久保信子さんの講座も

城下町、松本を着物の似合う街に、春の松本を着物で歩こう、という企画「キモノマルシェin松本」が4月21日に開かれる。松本城、信毎メディアガーデン、紙舘島勇(大手2)で着物にまつわる体験、学習、買い物ができる。地域の歴史や文化を感じながら、着物で歩く人が増えることで、国内外からの誘客にもつなげようと初めて開催する。
実行委員会主催で、MGプレス、紙舘島勇の共催。受付を3会場に置き、松本城ではプロカメラマンによる写真撮影(無料)など、紙舘島勇では和服や小物、伝統工芸品などのフリーマーケットを開催。メディアガーデンでは、MGプレスの「みんみんゼミ」として、着物雑誌、テレビ、舞台などで女優らの着付けに活躍している、きものスタイリスト、大久保信子さん(東京)の講演会、着物にまつわるもの・ことのワークショップ(WS)を開く予定。
実行委員長の伊藤慶さん(島勇社長)は「着物を着たいけれど、着ていく機会がないという声が多い。着物で気軽に出掛けられる街として、松本が注目されてほしい」と話す。伊藤さんらが主宰するグループ「イトトヨシ」は家にある着物などを生かし、着物で出掛けるイベントを行っており、今回も企画・運営を担う。
着物を着てみたい、着付けができないという人には、レンタルや着付け(有料)を紹介する予定。着物で立ち寄るとプレゼントなどの特典があるチケットも配布する。みんみんゼミ、WSなど一部は有料、参加無料。午前10時~午後4時。詳しくはホームページ(https://kimonomarche.com/)。

「みんみんゼミ」の大久保信子さんの講座は▽午前10時半~グループレッスン「もっと素敵に着物を着るヒント」定員15人、3000円。下着の着け方から帯結びまで、個別の質問にも答える▽午後1時半~講演会「目指せ!大人かわいい着物姿」定員100人、1000円。いずれも要申し込み。住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、メール(minzemi@mgpress.jp)、ファクス(32・5599)で。グループレッスン希望者は振り込み先をお知らせし、受講料納付をもって受け付け、講演会は当日お支払いください。問い合わせはMGプレス℡0263・32・5539

(井上裕子)

投稿者: mgpress