長野米カップ小学生バレー 松塩木曽予選 女子ジュニア完勝

小学生バレーボール長野米カップ県大会予選の松塩木曽ブロック大会は17日、塩尻市洗馬小学校体育館などで開いた。松本、塩尻市の男子3チーム、女子11チームが参加し、男子は1位の塩尻パワフルズ、女子は1位の塩尻ジュニアクラブ、2位の松本マーヴェラス鎌田が県大会(3月3日・長野市)に駒を進めた。(青木尚美)
男子は総当たり、女子はトーナメント。1セット21点(3セット目は15点)の3セットマッチ。
女子決勝は昨年と同じ顔合わせ。塩尻ジュニアはサーブで崩したり高さがあるブロックを決めたりと序盤から主導権を握り、5年生6人が拾ってつなぎ、確実に決めて得点を重ね、相手に一度もリードを許さず2-0(21-7、21-15)で完勝した。
抜群のジャンプ力でスパイクを連打した主将の宮本苺美(洗馬5)は「仲間が確実につないでくれ、相手の空いている所を見極めてアタックできた。次は要所でのミスをなくしたい」。
今予選は、6年生引退後の新チームによる初の公式戦。谷崎幸一郎監督は「全員で1点を取るいつも通りのプレーができた。サーブカットの成功率を上げ、チャンスボールを確実にものにし、県大会は優勝、最低でも4強」と意気込む。
鎌田は、長身160センチの中川凛子(桔梗5)にボールを集めたが及ばなかった。高山昭光監督は「攻めるサーブを打てるようにしたい」と巻き返しを誓った。
男子は塩尻パワフルズが2勝、松本ヴィガフェニックスが1勝1敗で2位、松本ファイターズが2敗で3位。
同じ県大会予選の大北・安曇野・東筑ブロック大会は3日、松川村で開き、男子は1位の穂高キッズ、女子は1位の穂高キッズと2位の豊科JVCが出場権を得た。
(青木尚美)

投稿者: mgpress