活動を多くの人に ファミリー・サポート 3日コンサートと茶話会で交流 【松本】

松本市ファミリー・サポート・センターの交流会「ひな祭り『琴の音コンサート』・茶話会」は3月3日、庄内地区公民館(出川)で開く。会員の交流や事業の周知が目的で、同センターアドバイザーの雨堤和子さん(55)は「会員の皆さんにじかに会える機会。よりよい子育てにつなげてもらえたら」と参加を呼び掛けている。
午前10~11時半、無料。会員以外も参加できるが定員30人で要予約。
センターは市役所内にあり、0~15歳の子どもを育てる人の育児支援に取り組んでいる。支援を受けたい人(依頼会員)、子どもを預かれる人(協力会員)、両方を希望する人(依頼協力会員)をマッチング。保育園や塾への送迎、病児保育など1日に10~20件の利用があるという。
利用料は1時間600~1000円、宿泊は1泊5000~6000円。交通費なども設定されている。
現在は協力会員170人、依頼会員2500人、依頼協力会員80人が登録。訪問して家事援助などもする「子育てサポーター訪問事業」も展開しており、他県や市外から転入して利用した人からは「手厚い内容に驚いた」という声も。「この事業がなければ子育てができなかった」などの感想も届いているという。
協力会員は地域ごとに6支部があり、一般も参加できる交流会を支部持ち回りで年6回開いている。同センター電話0263・34・3308
(宮沢厚子)

投稿者: mgpress