サックス奏者小林さん×ピアニスト藤原さん 熱いジャズ共演を 3日楽蔵ぴあの 地元ゆかりの2人がライブ

松本市新村の茶房「楽蔵ぴあの」で3月3日、地元ゆかりの2人による「ジャズ・デュオ・ライブ」が開かれる。同市在住のピアニスト藤原尚(たかし)さん(39)と、同市出身で長野市在住のサックス奏者、小林裕之さん(59)が共演。小林さんはソプラノとテナーの2本のサックスを同時に吹く独創的な演奏も披露する。
藤原さんは3歳でピアノを始め、信州大ジャズ研究会時代の1999年からジャズピアニストとして活動。小林さんは松本深志高校軽音楽部でサックスを始めた。2人は松本市内のジャズバーで知り合った。
藤原さんは20歳年上の小林さんについて、「完成されていて存在感がある。そこに自分がちょっと伴奏で味付けするだけ」。一方の小林さんは「自分の音を聞いてくれるのが一番うれしい」と話す。
当日は「オーバー・ザ・レインボー」や「ナイト・アンド・デイ」などのスタンダードを中心に10曲ほどを演奏。2人は「エネルギーあふれるライブにしたい。音と音のコミュニケーションを堪能して」と意気込む。
午後6時開演。前売り2500円(1ドリンク付き)、当日3000円。楽蔵ぴあの電話0263・47・6086
(八代けい子)

投稿者: mgpress