松本JC例会一般公開 空港の可能性語る 4月2日「前略雲の上より」原作者招き

松本青年会議所(JC)は4月2日、松本市中央1のMウイングで開く4月第1例会「空港は人生の全てが学べる前略信州まつもと空港より」を一般に公開する。同空港の可能性を知り、活性化のヒントを得る狙い。青年漫画誌「イブニング」で連載中の「前略雲の上より」の原作者、竹本真さん(東京)がトークに加わる。
トークセッションは、竹本さんと松本JCまちの魅力発信委員会の三村敦委員長(39)が登壇。竹本さんは漫画で「信州まつもと空港編」を掲載し、実際に利用したこともあり、「降りる瞬間の風景が最高」「風があったり、山があったりで、着陸が難しい」などとしている。
外から見た魅力、改善策、他の空港との比較などを話す予定。三村委員長は「空港愛にあふれる竹本さんは、信州まつもと空港にも期待があるのでは。空港の活性化は地域の活性化につながる」と力を込める。
ほかに、松本JCが行ってきた空港活性化事業を振り返ったり、地域住民を対象に空港について尋ねたアンケートの結果を発表したり。竹本さんのサイン入りの本の販売もある。
松本JCは今年創立60周年。伊藤総一郎理事長(38)は「先輩から受け継いだ宝や思いを未来につなぐ1年。宝物の一つ、松本空港をもっと身近な存在に」と話す。
午後7~8時50分。入場無料。参加希望者は直接会場へ。松本JC電話0263・32・7646
(八代けい子)

投稿者: mgpress