どきどきの新生活 1年生になったよ! 中信地区 各小学校で入学式

新元号「令和」の発表とともに始まった新年度。この春、小学校に入学した新1年生たちも、徐々に学校に慣れてきたころでしょうか。中信地区の小学校で4日に行われた入学式の様子を取材。ぴかぴかのランドセルを背負い、心をわくわくさせて校門をくぐった児童と保護者の声も紹介します。

新しい時代と成長しよう!
源池小(松本市)

松本市の源池小は49人(男子28人、女子21人)が入学。入学式で横内宏行校長は、「皆さんは令和元年の入学生。新しい時代と共に大きく成長してくれるでしょう」とあいさつした。
新入生を迎える言葉では6年生の代表者が「“源池の森”で、たくさん遊びましょう」などと呼び掛けた。
式後、1年1組の教室では担任の武田光雄先生と児童がじゃんけんなどで交流。武田先生が「好きな食べ物は」と一人一人に聞くと、本格的な英語の発音で「アップル」「パイナップル」と答える児童もいて、周囲を感心させていた。

初めての教室で仲良く
吉田小(塩尻市)

塩尻市の吉田小は99人(男子56人、女子43人)が入学し、上級生に拍手で迎えられ、入学式へ。宮下明浩校長は「たくさん勉強し、遊び、賢い『吉田っ子』になってください」とあいさつした。
児童会長の原山陽菜さん(6年)は、学校の大切な3つの活動として「あいさつ」「交流」「短歌」を紹介。自作の短歌「春が来て1年生が入学だようこそ皆さんこの吉田小へ」を披露した。
式後、1年3組の教室では担任の岡田怜先生が児童一人一人と握手し、絵本の読み聞かせも。佐世百花さんは「勉強は特に算数を頑張りたい」と話した。

歌声元気いっぱいに
豊科南小(安曇野市)

安曇野市の豊科南小は115人(男子68人、女子47人)が入学した。
入学式で、丸山広樹校長は「学校に早く慣れ、元気いっぱい運動したり勉強したりしましょう」。児童会長の鈴木健斗君(6年)は「今日からみなさんは豊科南小学校の仲間。楽しく仲良く過ごしましょう」と歓迎した。
新入生たちが「一年生になったら」を大きな声で歌うと、盛大な拍手が贈られた。
式後の教室では、名前を呼ばれ、元気よく「はい」と答えたり、恥ずかしそうにもじもじしたり。「さようなら」のあいさつで、緊張の一日が終わった。

【メモ】
県教育委員会によると、この春入学した県内の小学1年生は、昨年度より571人少ない1万6444人だった。中信教育事務所管内は、123人少ない3945人。

(取材班)

投稿者: mgpress