麻績の味ケーキで堪能 聖レイクサイド館 ふきみそやリンゴ使った4品

麻績村の聖湖畔にあるレストラン「聖レイクサイド館」は11日、グランドメニューの見直しに合わせ、4種類の手作りケーキの提供を始めた。村内で取れたフキノトウを使った「ふきみそのパウンドケーキ」など、季節感や同村らしさを感じられるメニューも取り入れた。
フキノトウは、スタッフの子どもたちも採取を手伝った。豊かな香りと素朴な甘じょっぱさがよく合い、「標高1000メートルの聖高原にも春の訪れを告げる味わいです」と総支配人の武仲雅之さん(53)。5月中旬まで提供する見通し。「ひと息つきながら、聖湖の眺めや高原の空気も併せて楽しんでもらえれば」と武仲さんは話す。
ほかに村内産のリンゴを使ったアップルパイ、焼きプリン、ガトーショコラ。単品400円、コーヒーか紅茶が付くケーキセットは600円。
午前10時~午後5時、水曜休み。電話0263・67・3511
(長岩将弘)

投稿者: mgpress