井上百貨店1~3日 「令和」祝う菓子販売 趣向凝らした詰め合わせ楽しんで

松本市深志2の井上百貨店は1~3日、改元を祝う菓子の詰め合わせ「慶祝令和」を販売する。松本市の新名物「松本スイーツ」を開発しようと活動する菓子やレストラン9店がそれぞれ考案した品だ。
「新時代に咲く希望の花」をイメージした、いちご果汁入りあんのまんじゅうや、宇治抹茶を使ったマカロンにクランベリーをあしらい「日の出」とした洋菓子など、各店が趣向を凝らした。
菓子はそれぞれが手のひらに載る大きさで、18センチの正方形の箱に彩りよく並ぶ。1箱3240円で、井上本店とアイシティ21(山形村)の1階特設コーナーで、1日20箱ずつ販売。予約は受け付けない。
井上博文常務執行役員は「各店ともぜいたくな原材料を使って作ってくれた。メッセージ性のある個性的なスイーツを楽しんでもらえればうれしい」と話す。
このほか、両店で12日まで「令和祝賀祭」を開き、「令和」の文字が入った日本酒や扇子などを販売。日用品などのセールを行う。
問い合わせは本店電話0263・33・1150、アイシティ21店電話0263・98・4521
(井出順子)

投稿者: mgpress