オリジナル品にも力 松本・中町にコーヒー店オープン

コーヒー店「UNDERTONEESPRESSO(アンダートーン・エスプレッソ)」が松本市中央3の中町通り、市はかり資料館の向かいにオープンした。市内のコーヒースタンド「High|Five(ハイファイブ)」(深志3)の2号店だ。
20平方メートルほどの空間で、主人の髙木徹仁さん(33)が1人で切り盛りする。高校生の頃から、松本でカフェを経営するのが夢だったという髙木さんは、神奈川県の大学を卒業後、関東のカフェチェーン店に就職。30歳で松本にUターンし、夢をかなえた。
豆の焙煎(ばいせん)所を自宅横に作り、自分で行っている。2軒目のカフェは「続けないと話にならない」と髙木さん。この3年間で培ったお客さんたちとの縁を大切に、観光客なども取り込み、新たな店を営業していきたいと言う。豆の卸売りも行い、47都道府県で、自分が焙煎した豆でコーヒーが飲めるようにするのが新たな夢だ。
「高校生の時に大好きなカフェがなくなってしまった。その店の代わりに自分がやりたいと、半ば使命感のようなものがある」と語る。
オリジナル商品にも力を入れ、Tシャツや箱入りのコーヒー豆のギフトセット、縄手通りのキャンドル店「TOCAbylifart…(トーカ・バイ・リファート)」とコラボしたオリジナルのキャンドルも販売している。
正午~午後6時、水曜定休。
(渡辺織恵)

投稿者: mgpress