作家の器でシードルを楽しもう 17、18日「ほろよい工芸」 三代澤酒店

松本市などで開催中のクラフトイベント「工芸の五月」の一環で17、18日、作家の器で信州産の酒や料理を立ち飲みスタイルで楽しむ「ほろよい工芸」が大手4の三代澤酒店で開かれる。今年の酒はシードルがテーマだ。
木曽町や軽井沢町などに工房を構えるガラス、陶器、木工の5人の作家が出展。参加者は好みの酒器か皿1点を選び、県産シードル5種類から選んだ1杯と、伊那市や松本市の店による鶏胸肉のスモークやコンフィチュールなど4種類のつまみの盛り合わせと共に味わう。
シードルの立ち上がる泡の美しさを眺めるのに最適なデザインを施したグラスや、フランスでシードルを飲む際に使われる陶器のように作られたカップなど2日間で200個の器を用意する。
また、その場で焼くガレットやブルーチーズケーキなどのつまみやシードルの追加注文(有料)もできる。
工芸の五月企画室の北原沙知子さんは「作家それぞれのイメージで雰囲気の違う器がそろった。シードルの味も甘口、辛口と多彩なので、楽しんでほしい」と話す。
17日午後3~8時、18日午後1~6時。参加費3000円(器1点付き)。器がなくなり次第、終了。問い合わせは同企画室電話0263・34・6557
(井出順子)

投稿者: mgpress