県内初「ソサイチ」コート 7人制ミニサッカー場が利用開始 木祖

木祖村が村有観光施設「こだまの森」(小木曽)に整備した、7人制ミニサッカー「ソサイチ」用の人工芝グラウンドの利用が始まった。ソサイチ用のコートは県内初で、公設は国内初という。フットサルコートを2面取ることもできる。
ソサイチは南米発祥で「集まり、社交場」を意味するポルトガル語が語源。サッカーの約半分の縦55メートル、横30メートルのコートで競技し、オフサイドはなく、選手の交代は自由。
使い初めのイベントが4月27日に開かれ、元フットサル日本代表主将の小宮山友祐さん(39)が、フットサルチーム「源流ジュニア」とサッカーチーム・木曽FCの小学生を指導した。参加した小畑希羽さん(11)は「前よりうまくなったと思う」。
日本ソサイチ連盟の加盟チーム「BR7」(関東リーグ)と「HOMI ACHI FC」(東海リーグ)によるエキシビションマッチも行われた。
村は、地元以外の人にも合宿などで利用してほしいとし、「民宿などに泊まり、地域全体を楽しんでもらえれば」(商工観光課)と期待する。
照明もあり、午前8時~午後9時に利用できる。料金は平日・休日と昼夜で異なる(1時間当たり全面2800円~、半面1800円~)。予約はこだまの森電話0264・36・2777
(坂下佳奈)

投稿者: mgpress