14節 山雅1-1清水(1日・サンプロアルウィン) PKで貴重な勝ち点1

1-1の引き分けに終わった17位との一戦。山雅は後半22分にPKで先制したが、リードを最後まで保つことができず、33分にPKで同点に追い付かれた。それでも残留を争うライバルから勝ち点1を挙げたことは、前向きに捉えられる。
PKを獲得した殊勲者はレアンドロペレイラ。カウンターでゴール前まで突破し、最後は相手DFにペナルティーエリア内でクリアされたが、そのプレーがファウルと判定された。
この日の彼のパフォーマンスを見る限り、真価を発揮したとは言い難い。前線で起点となれず、ボールを簡単に失う場面も散見された。ただし、ワンプレーで得点を決め、ヒーローになれるのもFWの特権だ。
日本代表に招集された前田が次節からチームを離れ、貴重なアタッカーが1人欠ける山雅。チームでただ1人、2得点しているレアンドロペレイラに懸かる期待は、この上なく大きい。
山雅は前節と変わらず12位。次節は2週間後の15日、勝ち点3差で16位の仙台とサンプロアルウィンで対戦する。午後7時開始。
(フリーライター多岐太宿)


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