松本シネマライツでゴジラ映画資料展示 副支配人柳島さんのコレクションなど

松本シネマライツ(松本市高宮中)は、ハリウッド版の最新作「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」の公開を記念し、ゴジラ映画のポスターや関連資料を展示している。松本がロケ地となった「三大怪獣地球最大の決戦」(1964年公開)の台本やチラシなどが並んでいる。
ゴジラのポスターはフランス、ドイツ、トルコなどでも制作された。描かれているゴジラは、国によって形状や名称もさまざまで、各国のセンスを楽しめる。CGが多く使われる現在では珍しくなった特撮技術、数十年前の日本で使われていた宣伝材料もある。
資料の提供者は同館副支配人の柳島健さん(50)。大のゴジラファンで、海外版のポスターはコレクター仲間から借りたが、大半は30年以上にわたり柳島さんが集めてきたコレクション。珍しいものも多く、ゴジラを制作する東宝からも借り入れ依頼が来るという。
最新作には「三大怪獣-」で松本城を破壊したキングギドラが登場することもあり、コレクションの公開を決めた。「松本でも撮影されたゴジラ映画の資料を見て、最新作の怪獣の活躍をお楽しみください」と柳島さん。
展示場所は改札の先だが、展示品を見るだけなら無料。20日まで展示する予定。電話24・0122
(嶋田夕子)


投稿者: mgpress