創刊200号機に 音文情報誌、読みやすく  「ハーモニー」大幅リニューアル

松本市音楽文化ホール(島内)友の会「ハーモニーメイト」が発行する情報誌「ハーモニー」が創刊200号を機に大幅にリニューアルした。これまでの2色刷りをオールカラーにするなど、読みやすくした。
200号の記念に当たる2019年5・6月号は、主ホール内を正面から撮影した写真を表紙に。ハーモニーメイトの活動紹介や開催予定のコンサート情報、3月に開いたコンサート報告などを載せた。
ページ数は8で変わらないが、B4判からA4判へとコンパクトになり、手に取りやすくなった。よりカラフルで読みやすくしようと1年間、検討を重ねてきた。
広報委員長の福澤崇浩さん(38、大手4)は「市民が関わって30年以上、発行し続けてきた重みがある。“楽都・松本”をこの先にもつなげていけるよう、情報誌を役立てたい」と話す。
ハーモニーは1986年創刊。隔月で年6回、毎号8000部を発行している。広報委員会を中心に、ホールの協力で企画や取材、執筆をしている。会員に発送するほか、市内外の公共施設などに置く。クラシック音楽を分かりやすく紹介するほか、音楽家の横顔に触れた特集もある。
ハーモニーメイト会員も募っている。同ホール 電話47・2004
(井出順子)


投稿者: mgpress