「えんてらす」全面開館 広丘地区の交流拠点に支所や図書館など集約


塩尻市北部交流センター「えんてらす」(広丘野村)が1日、全面オープンした。広丘支所や公民館、北部子育て支援センター、図書館を集約した複合施設。市民交流センターえんぱーく(大門一番町)に次ぎ、主に広丘地区の市民の活動や交流の拠点として期待される。
JR広丘駅西口に近く、敷地約5100平方メートル、建物は木造一部鉄骨造りの2階建て延べ約2100平方メートル。内装の木材は塩尻のカラマツを含む県産材を用いた。駐車場75台。
支所棟と図書館棟から成り、両棟をつなぐ渡り廊下は、テーブルと椅子を置く交流スペース。読書や勉強、語らいなど自由に使える。
図書館(図書室部分211平方メートル)は広丘分館時代より面積、蔵書数とも大幅に増え、新聞や雑誌、インターネット、商用データベースなどの閲覧サービスも充実させた。15席あり、フリースペース(40平方メートル)でも読書やおはなし会ができる。
子育て支援センター内に常設する「北部あんしんサポートルーム」では平日、保健師や助産師が妊娠や出産、育児に関する相談に応じる。
毎月第3月曜(祝日の場合は翌日)は全館休館。そのほかは施設ごとに休館日を設ける。広丘支所(土日曜と祝日休)・公民館電話52・0157、広丘図書館電話52・0728(月曜休)、北部子育て支援センター電話54・7701(日曜休)
(谷田敦子)


投稿者: mgpress