パブスペースが開店8月以降に自社醸造提供へ 大町の水でビールを


大町市中心市街地の商店街に8日、大町の水を使ったクラフトビール醸造を目指す「北アルプスブルワリー」の醸造所に併設するパブスペースが開店した。当面、独自レシピで他のブルワリーに委託して醸造したエール系2銘柄やゲストビールなどを提供する。
氏家太郎社長(51、カナダ在住)ら地元ゆかりの3人が、水資源や氷河のイメージで大町を活気づけようと、クラフトビールに着目し、約1年前に会社を設立。14年前の商店街大火の跡地に建てた自社醸造所では間もなく仕込みが始まり、8月上旬ごろの提供を目指す。「おいしいのは水、と言えるビールを造りたい」と氏家社長。
ピルスナーも製造し、水以外の原料も地元産を取り入れる構想も膨らむ。午後4時(土、日曜、祝日は午前11時)~午後11時。水曜定休。電話0261・85・0780
(青木尚美)


投稿者: mgpress