RSK全国選抜ジュニアテニス県予選・ 小学生の原山男子3位 北信越へ

13歳以下テニスのRSK全国選抜ジュニア選手権県予選は6、7日、松本市の信州スカイパーク庭球場で行った。中信勢は、男子(出場57人)の原山将豪(エムスタイルアカデミー、鎌田小6)が3位、市川涼大(同、清水中1)が5位になり、6位までが進む北信越大会(8月26、27日・新潟県南魚沼市)の出場権を獲得した。
男女ともトーナメント。初日の1回戦~準々決勝は1セットマッチ、2日目の準決勝以上と5~8位決定戦は3セットマッチ。
準決勝で原山は北林由伊(上田第二中1)と対戦。第1セット、原山が2|3とリードされたところで大雨になり、およそ2時間半中断。再開後、原山はサービスエースを決めたり、力強いフォアハンドで押し込んだりして5|4と逆転した。
続くサービスゲームでセットポイントまでこぎ着けたが、「ここで(ポイントを)取らないと」と焦り、ミスを連発。このゲームを落として追い付かれると、その後は2ゲームを連取され、5-7で落とした。
第2セットも一進一退。原山が2ゲームをリードする場面もあったがもつれ、タイブレークは思うようなプレーができず、2 - 7で落として敗れた。3位決定戦は相手が棄権した。
全国小学生選手権県予選(5月18、19日)を制し、小学生県王者として今大会に臨んだ原山は、中学生を相手に互角の戦いを見せたが「セットを取れる場面があった。もっと工夫して攻めればよかった」と悔しがった。
北信越大会は3位以上を目標に掲げ、「力と力で打ち合うのではなく、緩いショットをうまく使えるように練習する。ファーストサーブももっと正確に」と前を見た。
大会は小3から早生まれの中2までが出場。女子(出場40人)で中信勢は8強入りできなかった。

(浜秋彦)


投稿者: mgpress