残り14戦へ気持ち新たに ファン感謝デー3500人と交流 移籍の前田メッセージ映像も

山雅は21日、ファンクラブ会員を対象にしたイベント「ファン感謝デー」をサンプロアルウィンで開いた。閉幕セレモニー前にはこの日、山雅の選手で初めて欧州主要リーグのポルトガル1部、マリティモへの移籍(期限付き)が発表されたFW前田大然のメッセージ映像が大型ビジョンで流れ、「頑張ってくる。松本から応援してほしい」と呼び掛けた。
セレモニーで反町康治監督は「大然は今日出発したが、新しい選手も加わり、一丸となって戦い抜きたい」と表情を引き締め、選手らは残り14試合のリーグ後半戦へ気持ちを新たにしていた。
イベントは、前田と特別指定の三ツ田(中大)を除く全35選手とスタッフが、ファン・サポーター約3500人と交流。ピッチ上では女性や親子連れ向けのミニサッカー大会、選手らが出身地で東西のチームに分かれてのPK対決などが行われ、飲食ブースには選手が開発に携わったメニューも並んだ。
(長岩将弘)


投稿者: mgpress