松本縄手通り「たい焼きふるさと」 リニューアルオープン カウンター設置・メニュー多言語化も

縄手通りの「たい焼きふるさと」(松本市大手4)は7月20日、リニューアルオープンした。車いすの人や子どもが使えるカウンターを設置。増える外国人観光客向けにメニューを多言語化し、アレルギー物質をピクトグラム(絵文字)で表す|などユニバーサルデザイン化した。
カウンターはこれまでの高さのものに加え、75センチと低いものも新設し、車いすにも対応できるようにした。メニューは、日本語の他、英語、中国語(繁体字)、フランス語を入れた。ピクトグラムで、アレルギー物質の小麦、豚、卵の使用が視覚的に分かるようにした。
皮がぱりぱりの薄皮で、あんこたっぷりなのが同店の自慢。ウインナー、カスタードクリーム、チョコのラインナップも。生搾りレモンスカッシュ(400円)など、飲み物も充実させ、お盆過ぎまでは季節の味、スイカジュースが楽しめる。たい焼きとのセットもある。
アレルギーのある外国人が、食べられない食材を紙に書いて見せる|といったことが多かったという。店主の山本真也さんは「課題を克服し、利用しやすくなった。ぜひ、寄ってほしい」と話している。
午前10時~午後6時。火曜定休。電話0263・39・5552

(八代けい子)


投稿者: mgpress